つわりの対処法

辛いつわりの対処法や改善方法などご紹介します!

つわりがない人の割合や個人差は?つわりの軽い人が気を付けるべきこと

 赤ちゃんを授かり、つわりの時期を過ごしているママさんの中でも、つわりが聞いていた程よりひどくない、つわりがない…と感じる方がいます。

つわりがないと赤ちゃんに影響があるんじゃないかと心配になりますよね。今回はつわりがない妊婦さんの割合や、つわりがない場合の注意点についてご紹介していきます。

 

つわりがない妊婦さんの割合はどれくらい?

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妊娠初期につわりを感じなかったママは、全体の約20%と言われています。20%の中に選ばれたママなのだと幸運に感じてしまいますよね。

 

一方つわりは船酔いをしている感覚がある、気持ち悪い、食欲がない、食べると気持ち悪い、もしくは何か食べていないと気持ち悪いなどの症状が挙げられます。その他にもつわりの症状として考えられるものがあります。

 

・身体がだるく疲れやすい、熱っぽいと感じる。

・眠気を常に感じる。

・イライラしてしまう。

・涙もろくなってしまう。

・便秘のトラブルに悩まされる。

 

もしかしたら、「つわりがない」と感じている妊婦さんもこれらの症状は出ている可能性もあります。

つまり、つわりと気づかなかったけど、実はあった…ということ。

涙もろくなる…といった精神面は特に気づきにくいので、妊娠前の状態と変化があったか、気を付けてみると何かしらのつわりの症状があるかもしれません。

どの症状も妊娠によるホルモンバランスが影響していると考えられていますが、つわりが起こる詳しい原因は解明されていません。

 

つわりには個人差があるの?

つわりの症状は、人それぞれで一概に言えない現状があります。つわりが辛いと感じる時間帯も朝の方もいれば、夕方が辛いという方もいます。

日中は活動して気がまぎれるため症状が治まったり、まったく無くなったりする人もいるのですよ。

反対につわりがひどい人は、入院する事もあると聞いたことはありませんか。水分さえも身体が受け付けないつわりの症状がある妊婦さんもいるほどです。

 

また、一人目を妊娠した時は、つわりがあったけれど、二人目を妊娠した時はつわりがなかったというお話もあります。つわりに対する耐性があり、心身共に負担が少なくなるからと考えられています。もちろん、一人目、二人目関係なく、つわりに苦しんでいた妊婦さんもいます。

 

このようにつわりには個人差がとても出るため、つわりがないから、あるからといって赤ちゃんへの影響や障害などは、まず心配はありません。

 

ただ、もしどうしても気になる、もしくは気になることがあったら、産婦人科で相談してみてくださいね。もし、出血があった場合などは、早急に受診をしてください。

 

つわりがない、軽い妊婦さんが気をつける事は?

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つわりがない妊婦さんは、羨ましくも妊娠前と同じ生活を送る事ができます。

ただし妊娠に気づくことが遅れるというリスクがあります。妊娠に気づかず、風邪薬やアルコールを摂取してしまうと、少ない確率ではありますが、赤ちゃんに影響を及ぼすことがあります。

ただ、つわりが無くとも、妊娠に気づき、摂取すべきでない物を身体に取り入れていなければ問題ありませんのでご心配なく。

 

また異常妊娠の場合は、つわりを感じないまま出血が起こり、妊婦さんの身体が危険にさらされる事もあるのです。つわり以外にも生理がこないと感じている場合は、妊娠を早めに疑い、病院を受診しましょうね。

 

また、つわりがない方は、普段通りの生活を送っていますので、多少無理をすることもあるでしょう。身体に大きな負担をかけることは、妊娠中良くないと言われていますが、妊娠初期の流産は科学的流産であることがほとんどです。

 

とはいえ、妊娠中に無理は禁物です。つわりのない妊婦さんは、くれぐれも無理をし過ぎないよう、気を付けてお過ごしください。

 

まとめ

つわりの症状がなかったり、軽かったりしても心配する必要はありません。妊娠していることを自覚し、ご自身にとって無理がない毎日を送ることが、赤ちゃんにとっても1番良い日々の過ごし方です。

辛いつわりがないことは、赤ちゃんがママにできる最初の親孝行だと思い、大いにマタニティライフを楽しんでくださいね。