つわりの対処法

辛いつわりの対処法や改善方法などご紹介します!

つわりがない人の共通点!赤ちゃんの性別や血液型が関係しているの?

妊娠初期症状と言われているつわりがないと心配になることもありますよね。つわりがない場合は、授かった赤ちゃんが影響しているのかもと思っていませんか。

赤ちゃんの性別や血液型が関係してつわりがないという説について紹介します。またつわりがない妊婦さんの共通点についてもお伝えしていきますね。

 

つわりがないのは赤ちゃんの血液型が関係しているの?

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つわりがひどい場合、赤ちゃんとママの血液型が異なることが多いという説があります。血液型が違うと、ママの身体は赤ちゃんを異物として判断してしまうからです。

ただし、血液型が同じかどうかは、生まれてから数年経たないと判断が難しい現状です。生まれたばかりの赤ちゃんの血液型は定まっていないことが多く、例えば新生児の時にO型と言われていても、大きくなって検査するとB型だったという事も十分あるお話です。

また何人も産んでみないと血液型が異なるからと言って、つわりが酷い、つわりがないという事を検証しにくいという事実がありますよね。そのためこの説も「確実にそう!」と言えるものではなく、あくまで仮説のようです。

 

つわりがないのは赤ちゃんの性別が関係しているの?

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つわりの症状で授かった赤ちゃんの性別がわかるという説もあります。つわりが軽ければ男の子、つわりがひどければ女の子といった話ですね。

しかし、この説はあくまでも噂で科学的根拠は特にありません。

 

その他、つわりの症状で男女を見極められると言われる説もあります。食べ物を食べると気持ちが悪い吐きづわりが多いと感じている妊婦さんは、女の子、何か食べていないと気持ちが悪い食べづわりを起こしている妊婦さんは男の子を授かっているというお話も。

 

また、つわりや妊娠初期の期間中に甘いものが無性に食べたいと感じる場合は、女の子、油ものの唐揚げなどを食べたいと感じたら男の子というお話もあるほどです。

 

性別はどちらかな、と妊娠初期~中期にかけて、大変気になるポイントですよね。しかし、まだ科学的根拠は証明されていませんので、赤ちゃんの性別説はあくまで参考として覚えておいてください。

 

つわりがない人に共通点はあるの?

つわりや妊娠初期症状を感じなかった妊婦さんには、ある共通点があることが分かっています。

まず、ストレス発散方法を自分自身が理解しており、ホルモンバランスの変化に対応できる耐性を持っている場合、イライラしたり涙もろくなったりしないようです。

そして胃腸が強い方は、つわりの症状が出にくいと言われています。胃腸は自律神経と密接な関係にあり、ストレスを感じても胃腸が弱くなる人がいるほどです。自律神経が乱れにくく、胃腸が強い方は、気持ち悪い症状に悩まされにくいということですね。

 

そして自律神経は、冷え性に悩まされる方に関連しています。慢性的な冷え性の方より冷え性になったことがない妊婦さんの方が、つわりの症状がなかったり、軽かったりするようです。

 

さらに、スポーツや運動で心身を定期的に鍛えている人も対象です。スポーツをすることで体温が上昇し、また心も鍛えられますよね。心身に対するストレスに耐性を持っている事が影響していると考えられています。

ストレスに関連してストレス耐性がありポジティブ思考の方もつわりの症状が比較的軽いことが多いと言われています。

 

まとめ

つわりの症状は赤ちゃんの血液型や性別で変化がないといは言い切れません。もちろんあるとも言えず、ただの噂と考えるほうが今の時点では良いでしょう。

噂が本当であったか自分の症状を考えて妊娠期間を楽しく赤ちゃんの性別をあてっこしてもいいかもしれません。マタニティライフを少しでも楽しく過ごす話題の一つとして考えるのが良いですね。

 

つわりがない人の割合や個人差は?つわりの軽い人が気を付けるべきこと

 赤ちゃんを授かり、つわりの時期を過ごしているママさんの中でも、つわりが聞いていた程よりひどくない、つわりがない…と感じる方がいます。

つわりがないと赤ちゃんに影響があるんじゃないかと心配になりますよね。今回はつわりがない妊婦さんの割合や、つわりがない場合の注意点についてご紹介していきます。

 

つわりがない妊婦さんの割合はどれくらい?

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妊娠初期につわりを感じなかったママは、全体の約20%と言われています。20%の中に選ばれたママなのだと幸運に感じてしまいますよね。

 

一方つわりは船酔いをしている感覚がある、気持ち悪い、食欲がない、食べると気持ち悪い、もしくは何か食べていないと気持ち悪いなどの症状が挙げられます。その他にもつわりの症状として考えられるものがあります。

 

・身体がだるく疲れやすい、熱っぽいと感じる。

・眠気を常に感じる。

・イライラしてしまう。

・涙もろくなってしまう。

・便秘のトラブルに悩まされる。

 

もしかしたら、「つわりがない」と感じている妊婦さんもこれらの症状は出ている可能性もあります。

つまり、つわりと気づかなかったけど、実はあった…ということ。

涙もろくなる…といった精神面は特に気づきにくいので、妊娠前の状態と変化があったか、気を付けてみると何かしらのつわりの症状があるかもしれません。

どの症状も妊娠によるホルモンバランスが影響していると考えられていますが、つわりが起こる詳しい原因は解明されていません。

 

つわりには個人差があるの?

つわりの症状は、人それぞれで一概に言えない現状があります。つわりが辛いと感じる時間帯も朝の方もいれば、夕方が辛いという方もいます。

日中は活動して気がまぎれるため症状が治まったり、まったく無くなったりする人もいるのですよ。

反対につわりがひどい人は、入院する事もあると聞いたことはありませんか。水分さえも身体が受け付けないつわりの症状がある妊婦さんもいるほどです。

 

また、一人目を妊娠した時は、つわりがあったけれど、二人目を妊娠した時はつわりがなかったというお話もあります。つわりに対する耐性があり、心身共に負担が少なくなるからと考えられています。もちろん、一人目、二人目関係なく、つわりに苦しんでいた妊婦さんもいます。

 

このようにつわりには個人差がとても出るため、つわりがないから、あるからといって赤ちゃんへの影響や障害などは、まず心配はありません。

 

ただ、もしどうしても気になる、もしくは気になることがあったら、産婦人科で相談してみてくださいね。もし、出血があった場合などは、早急に受診をしてください。

 

つわりがない、軽い妊婦さんが気をつける事は?

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つわりがない妊婦さんは、羨ましくも妊娠前と同じ生活を送る事ができます。

ただし妊娠に気づくことが遅れるというリスクがあります。妊娠に気づかず、風邪薬やアルコールを摂取してしまうと、少ない確率ではありますが、赤ちゃんに影響を及ぼすことがあります。

ただ、つわりが無くとも、妊娠に気づき、摂取すべきでない物を身体に取り入れていなければ問題ありませんのでご心配なく。

 

また異常妊娠の場合は、つわりを感じないまま出血が起こり、妊婦さんの身体が危険にさらされる事もあるのです。つわり以外にも生理がこないと感じている場合は、妊娠を早めに疑い、病院を受診しましょうね。

 

また、つわりがない方は、普段通りの生活を送っていますので、多少無理をすることもあるでしょう。身体に大きな負担をかけることは、妊娠中良くないと言われていますが、妊娠初期の流産は科学的流産であることがほとんどです。

 

とはいえ、妊娠中に無理は禁物です。つわりのない妊婦さんは、くれぐれも無理をし過ぎないよう、気を付けてお過ごしください。

 

まとめ

つわりの症状がなかったり、軽かったりしても心配する必要はありません。妊娠していることを自覚し、ご自身にとって無理がない毎日を送ることが、赤ちゃんにとっても1番良い日々の過ごし方です。

辛いつわりがないことは、赤ちゃんがママにできる最初の親孝行だと思い、大いにマタニティライフを楽しんでくださいね。

つわりが軽くなる?!つらいを乗り切る7つの対処法

つわりは胎盤の出来上がる妊娠16週ころになると、軽くなってくる方も多いと言われています。

その時期を目安にとりあえず「ガマンの日々」は続きますが、辛い時に乗り切る方法も試してみるのもおすすめです。
先輩ママさんたちの経験に基づいた、いくつかの対処法をご紹介しますので、ぜひ試してみてください。

ちょっとつまめる食べ物を用意しておく

 
つわりで気持ち悪くなる原因のひとつに、「空腹感」があげられます。空腹感を感じた時に、「気持ち悪く感じる」妊婦さんが結構いるんですね。
 
そのため、ちょっとつまめる食べ物やお菓子を用意しておくといいです。これは妊婦さんの好みにもよりますが、クラッカーや飴、小分けのチョコなどを食べる方が多いですね。
そのほかにもバナナやヨーグルト、小さいおにぎりもおすすめです。
 
特に寝起きに空腹感を感じる方が多いので、枕元にクラッカーと水をあらかじめ置いておいて、寝起きとともに少量口にするといいですよ。体重が増えすぎないように、少量ずつ食べてくださいね。

水を飲む

 

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水や白湯を飲める方は、こまめに摂取してください。口の中で唾液が出て気持ち悪い…と感じる妊婦さんにとっては、水分をとることで、すっきりした気分になれます。
 
さらに妊婦さんに人気の飲み物は、炭酸水(無糖)。口の中がさっぱりして、気持ち悪さが軽減されるそうですよ。
最近では、レモン入りの無糖の炭酸水も売られていますので、試してみてください。
 
ただ、水分でも気持ち悪くなってしまう方は、吐いた後しばらくしてから少量ずつ、様子を見ながら飲んでみてくださいね。

マスクの着用

 
妊娠中は嗅覚が鋭くなる方もいて、そんな方は、食べ物の臭いで吐いてしまう…ということも。

なるべく感じる臭いを軽減するために、マスクを着用するといいですよ。特に外出するときには、たばこや電車の中の臭いなど、結構臭いがする場所が多いので、必須です。

ぴっちりした服は着ない

 
働いている妊婦さんも多いと思いますが、妊娠中はゆったりした服装がいいです。特につわり中は、ウエストあたりがしめられると、それだけで吐き気を催すことも。
 
なるべくウエストや胃のあたりを締め付けない、ゆったりとした服装を心がけましょう。

リストバンドを着用する

 
シーバンドと言われる、乗り物酔い防止のリストバンドがあります。
 
このバンドは、気持ち悪さを軽減する「内関」というツボを刺激します。吐き気が軽減されたという口コミもあるので、試してみるといいかもしれません。
 

ビタミンB6を摂取する

 
ビタミンB6は吐き気を軽減する栄養素と言われていて、病院の点滴でも使われています。
 
食べ物で摂取するのが一番ですが、つわり中で食べ物を食べられない方は、サプリで摂取することもできます。
 
妊婦さんに定番の葉酸サプリでも、ビタミンB6が含まれているメーカーさんの品もあるので、購入の際には確認してみるとよいでしょう。

食べかたを工夫する

 
つわり中は「食事をすると吐いてしまう」という方も多いですよね。特定の物しか食べられなかったり、食べると吐き気を催したり…。
 
でも、食べるときに少し工夫することで、食べやすくなることがあります。

方法としては、
「ご飯は冷まして食べる」
「さっぱりしたものを食べる」
「レモンで味付けをする」
という方法が簡単に実行できます。
 
食べ物は温かい状態ですと、より臭いを感じやすくなるので、冷やして食べるとおすすめ。また、レモンやさっぱりしたものは、口の中が気持ち悪く感じにくいので、ぜひ試してみてください。

まとめ

つわりの時は、体も疲れやすく、また吐いてしまうと栄養面でも不足しがちになります。疲れを感じたり、体が辛い時には、無理せず休むようにしましょう。
 
横になるときも、ご自分が楽と思う態勢で休んでくださいね。

つわりの救世主!食べられた食べ物&飲めた飲み物36種!

つわりの時に食べられた食べ物&飲み物

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妊娠期間中でもつわりはとても辛いもので、妊婦さんの約5割から8割の人につわりの症状が出るといわれています。特に吐き気や気持ち悪さというつわりの症状が出る妊婦さんが多く、食べ物の嗜好が変わって、味覚に変化が出ます。中には食べ物を食べると必ず吐いてしまう人も。そこで吐き気が酷い妊婦さんは「食べられる食べ物」を探すのに一苦労します。

食べ物を受け付けなくなってしまうと危険な状態になってしまうこともありますので、少しずつでも食べられるものを食べていくことが大切です。

今回はそんな食べたら吐いてしまう…そんなつわりのひどい妊婦さんのために、妊婦さんの間で「この食べ物は食べられた!」と評判の食べ物を36種類ご紹介します!

気になるものがありましたら、少量ずつ試してみてください。

 

トマト イチゴ みかん(みかんの缶詰)
レモン カットパイン グレープフルーツ
バナナ リンゴ
スイカ 果汁ジュース 炭酸水
白湯 スポーツドリンク 冷えたおにぎり
ヨーグルト 豆腐 たまご豆腐
そうめん うどん 氷系のアイス
梅干し ゼリー飲料 フライドポテト
ポテトチップス じゃがいも 野菜スープ
トマトスープ サンドイッチ パン
ガム グミ
クッキー ビスコ クラッカー


やはり、フルーツやさっぱりした食べ物、淡白な味の物などが多いですね。冷たいものだと口の中がすっきりして食べやすいので、つわりの妊婦さんに人気が高いです。ただ、冷たいものは胃に負担がかかりますので、食べ過ぎないようにご注意を。

脂っこいものも同様に、胃や腸に負担をかけます。食べ過ぎて後ではいてしまう…ということもありますので、こちらも食べ過ぎにご注意ください。

 

食べやすい食べ物のアレンジ例

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つわりの時でも食べやすい食べ物を複数組み合わせてアレンジするのも、栄養がその分取れますので、おすすめです。

レモン+炭酸水

みかんの缶詰+ヨーグルト

フルーツ類+ヨーグルト

ゼリー+ヨーグルト

白湯+梅干し

おにぎり+梅干し

パン+バナナ+はちみつ

このバナナサンドは焼いてもおいしいですよ。おにぎりの具としては、ゆかりも人気が高いです。

つわりの時に食べたら、気持ちが悪くなった食べ物

次は、食べたら逆に気持ち悪くなって、つわりが酷くなった…という意見の多い食べ物をご紹介します。もし食べたくなった時は、要注意。食べるときは大丈夫でも、食べた後に気持ち悪くなることもあるので、やはり少量ずつ様子を見て、試してみてください。

・ニンニク

・ネギ

・玉ねぎ

・コーヒー

・カレー

・牛乳

・ホカホカのごはん

・脂っこいもの


香りのキツイものや脂肪分の多いものが、気持ち悪くなりやすいようです。また、カレーは吐いてしまったときに、口やのどに気持ち悪さが残って痛くなるので、要注意です。市販のカレールーにも脂分はかなり含まれています。

また、牛乳は口の中にモッタリとした感触が残り、飲んだ後に気持ち悪くなることも。

 

つわりの期間中に食べられるものが変わることも

つわりの期間中、食べられる食べ物は、ずっと同じという人もいれば、途中で変わった…という人もいます。つわりのピークは大体妊娠3~4ヶ月のころ。ピークに近づくにつれ、食べられるものが減っていく。そしてピークを過ぎると、徐々に食べられるものが増えていく…という緩やかなつわりの変化を見せる妊婦さんもいます。

食べられるものが減ると不安になると思いますが、逆に今まで食べられなかったものが食べられることもありますので、まずは食べられそうなものを少しずつ試してみてください。

つわりはなぜ起こるの?原因は?

つわりはなぜ起こるの?原因は?

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妊娠すると、まもなくつわりが始まる方が多いと思います。つわりは妊娠した女性の約5~8割が経験するといわれていますが、中には全くつわりがない人も。症状も人によって様々です。では、いったいなぜつわりは起こるのでしょうか?

 

つわりの原因は実ははっきりした理由はわかっていません。ただ、いくつか「これがつわりの原因じゃないか?」という説はあります。中でも有力と思われているのは、ホルモンの分泌によるもの。

 

妊娠するとhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンの分泌が急激に増えます。これは妊娠を維持するために必要なホルモンなのですが、分泌量のピークがちょうどつわりのピークと重なることが多いと言われているのです。さらにhCGホルモンは吐き気を引き起こすといわれていますので、それがちょうどつわりの「吐き気」の症状と合致するんですね。

 

そのほかにも、ママとは別の個体である受精卵が生まれママの体の中で成長していくため、ママの体が異物とみなして、拒否反応としてつわりが起こるという説もあります。

 

また、妊婦さんの体質が酸性に変わってしまい、それをアルカリ性にもどそうとする体のサインでつわりが起こるという説もあります。身体がアルカリ性の時は、つわりが起きにくいと言われていますが、医学的には立証されていません。この説にのっとると、つわりの時は身体をアルカリ性に戻す食べ物である果物や野菜を食べたくなる人が多いということで、果物などを普段から食べている人はつわりが起きにくくなるのだとか。


しかし、どの説も、正確なデータはなく、現段階では全て仮説にすぎません。これから研究がさらに進んで、つわりのメカニズムや、つわりがひどくなりやすい人、軽くて済む人の原因なども証明される日がくるかもしれませんね。

 

 つわりはなぜ一人ひとり症状が違うの?

つわりの症状が違う理由もはっきりとしたことはわかっていません。始まる時期も終わる時期も、人によって本当にまちまちで、重い人もいれば軽い、もしくはつわりがない人もいます。

 

同じママでも、兄弟によってつわりの重さや症状が違ったということもよくある話です。赤ちゃんの個性や体質、そしてママの妊娠した時の体調や体質によるものでは…?とも考えられています。

まとめ

このように、つわりのメカニズムは、実はまだほとんど詳しいことが分かっていません。そのため、妊婦さんたちはひどいつわりであっても、つわりが終わるまで何とか耐えるした方法はなく、ひどい人は病院を受診する場合も。

 

ただ、つわりが重過ぎる場合は、妊娠悪阻という病気の可能性もありますので、注意が必要です。妊婦さんもギリギリまで我慢をするのではなく、水も吐いてしまうとか、体重が減り続けているなど、あまりにひどい状態の時は、病院に相談してみてください。